トック・ブランシュ国際倶楽部とは

トック・ブランシュ国際倶楽部は、フランス料理に携わる第一線級のプロフェッショナルのための世界ネットワークとして発足し、日本では1981年に日本支部が設立され、故小野正吉名誉会長のもと、フランスなどで修業した若手シェフと在日フランス人が中心となって活動を始めました。現在では組織も拡大し、各国との交流を保ちながら独立、会長の緑川 廣親氏(京王プラザホテル 名誉総料理長)のもと幅広い活動を行っています。約550名の会員は日本のフランス料理界を代表するホテルの料理長、レストランのオーナーシェフなどで構成されています。

Diplôme ディプロム

イオニア柱にからまる聖樹の絵文字“T”に、翼と角を持つ空想の猛獣「グリフィン」を配置した図は、『どんな猛獣も聖なる食物の前では従順になる』という紀元前の聖樹信仰を図案化したものです。柱の基礎にはトック・ブランシュ国際倶楽部産みの親である創立メンバー(Jean ROUGIE / George DURY / Jean DELAVEYNE / Charles JANON / Masakichi ONO)の墓碑名が印されています。この図は、トック・ブランシュ国際倶楽部のディプロムに使用されており、「社会において多くの人々の聖なる食物を預かる職業』に対するトック・ブランシュ国際倶楽部会員の責任と誇りのシンボルです。

Médaille メダル

中央の「METIERS DE BOUCHE」とはフランス語で「食を扱う職業、食に関わる人々」という意味があり、基本的には料理人の会ではありますが、各分野の人々と連携をしてフランス料理界の発展につなげるという目的を表しています。
「本」には従前の料理だけを見るのではなく、また、作り方だけではなく、幅広く知識が偏らないように様々な勉強をし、相対的にバランスのとれた料理人をめざすという意味がこめられています。それらを囲む葉はメンバー同士の強い絆を象徴しています。会員にはフランス料理に携わるトップ・プロフェッショナルの証として、入会時にバッジとメダルが授与されます。公式の席上では、会員バッジとメダルの着用が義務付けられています。

ニュース

2019.8.20 東日本地区料理講習会 開催報告
2019.8.14 2019年度 総会・講演会・懇親会のお知らせ
2019.8.14 2019年度 初夏のソワレアミカル 開催報告
2019.7.15 今後のお知らせ(イベントの受付締切について)
2019.3.21 東日本 / 西日本地区料理講習会 開催報告
2019.3.12 2019年度 新年賀詞交歓会 開催報告
2019.3.10 今後のお知らせ
2019.3.10 2019年度年会費納入のお願い
2018.12.17 2018年総会開催報告
2018.12.17 ホームページを開設いたしました

活動内容

年間を通じて料理講習会、ソワレアミカル、懇親会を行っており、参加者に多くの素晴らしい機会と場所を提供しています。年1回、10月に開催される総会・講演会・懇親会は、業界のオピニオンリーダーとしての注目が集まり、貴重な情報収集や新たな出会いの場を求めて、会員のみならず多くの関係者が集います。さらに、会ではコンクールやイベントの後援、他団体との交流、また将来を担う後進の育成や、食に対するさまざまな教育など、幅広い活動を行っています。

懇親・交流

年間を通じて料理講習会、ソワレアミカル、懇親会を行っており、参加者に多くの素晴らしい機会と場所を提供しています。年1回、10月に開催される総会・講演会・懇親会は、業界のオピニオンリーダーとしての注目が集まり、貴重な情報収集や新たな出会いの場を求めて、会員のみならず多くの関係者が集います。さらに、会ではコンクールやイベントの後援、他団体との交流、また将来を担う後進の育成や、食に対するさまざまな教育など、幅広い活動を行っています。

情報

トック・ブランシュ国際倶楽部は国内外で活躍するトップ・プロフェッショナル達の大きなネットワークを築き上げています。ソワレアミカルは年に4回(東日本地区、西日本地区にて各2回)開催され、メンバーのお店を訪ね、日頃なかなか会えない仲間との情報交換や懇親の機会となっています。会場となるのは話題のレストランから老舗のホテルなど、毎回大変好評で、あっという間に満席になるほどです。

セミナー
(料理講習会)

年に1回発行されるニュースレターは会員の情報源として、全国会員のコミュニケーションを促進しています。また、FACEBOOKなどでも最新情報を更新していきますのでフォローをお願い致します。その他、過去の料理講習会のルセットをまとめた冊子なども発行しています。

表彰

トック・ブランシュ国際倶楽部が主催する料理講習会は、その講師陣の充実度で他を圧倒しており、未来のグランシェフ達に夢のような素晴らしい体験の場を与えています。年に4回(東日本地区、西日本地区にて各2回)開催しており、フランス料理の技術の伝承をテーマに、クラシックな内容を充実させたメニューで、講師陣が早朝から仕込んだ本物の味を試食していただけます。ご希望の方はご案内をお送りいたしますので事務局でご連絡下さい。

組織概要

約550名の会員はいずれも現代フランス料理界を代表するリーダーとして、全国各地に展開しています。創設以来、メンバー達が築き上げてきた大きな実績が、フランス料理の飛躍的な発展をもたらしたことは衆知のところですが、ひいては現代日本に料理の花を開かせたと自負するものです。組織は日本本部理事会のもとに、東日本地区、西日本地区があり、それぞれの活動連絡拠点となっています。

2018年9月現在の役員

会長
緑川 廣親
副会長
堀田 貞幸 | 井上 旭 | 柘植 末利
名誉理事
鎌田 昭男 | 水野 邦昭
理事・事務局長
堀田 大
理事・会計
藤田 芳幸
理事
市川 博史 | 岩月 明 | 宇佐神 茂 | 大溝 隆夫 | 木場 巳雄 | 古賀 純二 | 小山 英勝 | 田中 健一郎 | 塚本 三十志 | 本多 功禰
監査役
深澤 徳彦
監事
吉田 和男 | 小川 春男

【東日本地区委員】
委員長
齋藤 裕之
副委員長
中宇祢 満也
委員
赤見 雅宣 | 斉藤 哲二 | 佐藤 進一 | 佐藤 佳行 | 坂本 実継 | 鈴木 房雄 | 永井 明 | 沼尻 寿夫 | 渡辺 雄一郎

【西日本地区委員】
委員長
石井 之悠
副委員長
鎌田 雅之 | 矢間 雄二
委員
伊藤 義雄 | 大浦 栄一 | 可児 慶大 | 佐藤 伸二 | 谷岡 博之 | 中井 一郎 | 中川 佳 | 南 利弘 | 吉川 憲二

創立者・小野正吉ムッシュについて

1981年2月19日、フランス料理講習会のため来日中だったジョルジュ・デユリー氏(フランスのトック・ブランシュインターナショナル会長)より、ホテルオークラの小野正吉料理長へ、日本支部設立の要請がありました。
同クラブはフランスのフォワグラメーカーのルージェ社、美食ジャーナリスト、料理人らが中心となり1978年にフランスで創設されたもので、対象はプロの料理人だけではなく、パティシエ、ソムリエなどが国籍を問わず、料理関係者が集う団体。
その要請を受け、小野正吉名誉会長、緑川廣親会長のもと1981年11月2日に記念すべき第1回設立総会がホテルオークラにて開催されました。

入会ご案内

所定の入会申請書に必要事項を記入のうえ、推薦会員の署名後、事務局宛に7月末までにお送りください。
理事会で審査の結果、入会が承認された方には通知いたします。
入会式(ディプロム授与式)は毎年10月に開催される会員総会の中で行われ、ディプロムとメダル、バッジが授与され、これをもって正式な入会となります。
ディプロム授与式当日に出席できない場合は、入会が翌年度送りとなりますのでご注意下さい。

会員資格

30歳以上で全国主要ホテルなどのセクションシェフ、あるいはレストランシェフ クラスの料理人、それと同等クラスのソムリエ、パティシエ、ブーランジェ、およびサービス、ソムリエなどの専門職にある方で、フランス料理に携わる第一線級のプロフェッショナルであることが求められます。入会にはトック・ブランシュ国際倶楽部会員からの推薦が必要です。

会費

トック・ブランシュ国際倶楽部は会員の会費のみで運営されている非営利団体です。毎年年度末の3月に翌年度の「年会費納入のお願い」を発送しますので、すみやかに手続きをお願い致します。
●入会金20,000円
(メダル、ディプロム代含む。入会年度の会費は免除されます)
●年会費12,000円
(当倶楽部の事業および会計年度は4月1日より3月31日です)

SNS

トック・ブランシュ国際倶楽部の最新情報は、facebook、Instagramにてご覧いただけます。